本日も宜しくお願い致します。
eコミュニティしまだ よりご覧いただいている皆様も宜しくお願い致します。
東日本大震災による義援金募集が各地で始まりました。
私も気持ちを切り替え、一円でも多くの義援金が出せるようにガンガン働いて頑張ります。避難所で辛い日々を過ごしていらっしゃる皆様へ、私も頑張りますので、絶対に諦めないでくださいね。
その地震が起きた時、私はお客様宅におりました。元々、常連のお客様でしたが、昨年辺りから顔を見なかったのでご心配されておりましたが、お体の不調で入院されていたとのこと。久しぶりにお電話がご自宅へお邪魔させていただきお話を聞かせていただきました。
入院前は元気のかたまりだったお客様でしたが、高血圧による脳障害でご入院されており、現在はリハビリも終え退院されたとのことでした。
昨日のブログでも載せさせていただきましたが、今までご使用されていたお布団が↓↓↓↓↓。
お知り合いの電器店にて、掛・敷ふとんセットで 40万円。
20年前の寝具でも、薄いセラミック混綿(これが未だに解りません)に、薄いスポンジ入り。敷ふとんだけで 20万円計算。ウーン???
入院とリハビリもあり体力が低下されているので、軽い掛ふとんと寝返りが楽な敷ふとんがベストと言うことで、掛ふとんは羽毛掛ふとん(柔らかな側生地+立体キルト加工)、毛布を重ねなくてもいい綿毛布カバーリングをチョイス↓↓↓↓↓
敷ふとんは、ご予算もお聞きした上で、腰への負担も軽減され、寝返りが楽、しかも、あまりお布団干しもされなくてもいい
「快圧ふとん・パートナー」
をお勧めさせていただきました。
実際にお客様宅へ持って行き、実際に寝てみていただき寝返りもしてお試しいただきました。
お客様よりのご感想は
「いや!!!! これは楽だねー、こんな敷ふとんがあるんだ」
と、大変に喜んでいただきました。
今後、一週間ほど様子をみて、後日にまたお伺いさせていただき寝心地の確認へ行って来ます。
中央町のH様、ありがとうございました。今後もお体を大切にしてくださいね。
私は今でも敷ふとんは「木綿わた入りの敷ふとん」が一番だと思っております。しかし、お客様の体調やボディバランスによっては木綿わた敷ふとんでも補えない場合がございます。
今回のお客様のように、体力の低下による寝返りが困難な場合には、是非とも西川リビング様の「快圧ふとん」シリーズをお試しください。高反発素材による「沈むと跳ね返す力」で、とても楽な寝返りが可能となります。これが低反発素材の「沈む」だけでは、逆に寝返りの時は必要以上に力が入り、浅い眠りとなってしまいます。
今後、ベッドをご使用される際にもお勧めな敷ふとんでございます。
当店へご来店いただければ「お試しコーナー」でのお試しもOK。お持ち帰りいただき「無料お試しリース」もOKです。
現在、当店には快圧ふとんシリーズを3種類ご用意してございます。腰痛に肩こり、体力低下による浅眠でお悩みの方は、どうぞ、お気軽にご来店くださいませ。
快眠は明日への活力源にも繋がります。
本日はこのへんで。
明日は定休日となります。
頑張れ日本!!
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