宮地伸芳です。
本日も宜しくお願い致します。
「eコミュニティしまだ」よりご覧いただいている皆様も
宜しくお願い致します。
島田市内では台風15号の影響による被害が依然として続いております。市内各所では未だ停電箇所や新たに通行止め箇所も増えて、連休初日の本日も生活に不住されていらっしゃる方も多くおります。被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
今朝は天候も安定しておりませんでしたが、ベビーふとんのご注文をいただいておりました中河町にお住まいのM様の御納品日でしたので、晴れ間が出てきたのを見計らってお届けさせていただきました↓↓↓↓↓
新しい木綿わた入りの掛ふとん・敷ふとん。
木綿100%の掛カバー・敷カバー。
それと今回注目していただきたいのがこちら↓↓↓↓↓
このブログでも既にご存知の方もいらっしゃることと思いますが、
側生地はガーゼ、中綿には脱脂綿を使用した「パシーマ」素材の「ベビー枕」です!!
パシーマは元々、医療用に開発された商品なので安心・安全性はお墨付き。赤ちゃんが口に「パクッ」と入れても何の問題もございません。
お布団も汗かきの赤ちゃんには吸水性・保温性に大変優れた木綿わた入り、口に近い所にはパシーマ・ベビー枕。この組み合わせなら間違いございませんね。
ベビー掛ふとん 100cm×130cm 1,1kg 新しい木綿わた入り。
ベビー敷ふとん 90cm×130cm 2,6kg 新しい木綿わた入り。
ご出産前によくあるご質問でございますが、産科医にて「赤ちゃんには沈む敷ふとんはよくないと聞きましたが…」と仰る方がございます。
そんな時のお答えとして、
「そんな事を言った産科医の方が赤ちゃんの時はどんな敷ふとんに寝ておりましたか?」
「木綿わた敷ふとんは必要以上に沈みませんよ」
「木綿わた入り敷ふとんが赤ちゃんに適さないのなら、江戸時代から今日まで殆どの方は木綿敷ふとんにより何らかの傷害がある筈ではございませんか?」
と、間違った教えを払拭する為にしっかりとお伝えしております。
産科医の皆様も何の根拠も無いことを妊婦さんには云わない様にして下さいね。出産前に色んな不安を抱えていることもおありでしょうから。
M様、この度は本当にありがとうございました。これから産まれてくる赤ちゃんがこのお布団で気持ちよくお休みになられるのが私も楽しみでございます♪ また3歳になられた頃、掛ふとんと敷ふとんを一緒に綿打ち直しされるとジュニアサイズの敷ふとんが出来上がりますので、是非とも宜しくお願い申し上げます。
さて最後はブログ・リクエスト企画をお送りさせていただきます↓↓↓↓↓
台張りも終盤、残り1枚を残すのみ。
明日からは切って・折って・あれやこれやです!!
ハイッ
本日はこのへんで。。。
明日も頑張るどぉー
がんばろう 日本!!
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